はじめまして、

西東京市で接骨院（整骨院）を開院して三十年、地域の皆様に支えられて
ここまでやってきました。

院長の　本間  誠です。

当院のモットーは患者様に寄り添って一緒に症状を改善していくことです。 

 
痛みの原因をよく患者様とご相談して、原因の基となる事をなくして

痛みを出しにくくしていく事が大切だと考えています。

接骨院ってどんなところ？

接骨院（＝ほねつぎ）はどんなところ？なにをするところ？どんなときに行くところ？ そんな疑問がよく聞かれます。

 
まずは接骨院とは、 廊下ですべった
階段から落ちた。スキーでうちみ。 これらは日常生活やスポーツなどでよく遭遇する場面です。

そしてこれらが原因で、腰がズキズキ、ひざがガクガク、肩がキヤキヤなど、

関節や筋肉・骨などが痛んだりはれたりしたときは、
応急処置をしたあと、できるだけ早く治療の専門家にみせなければいけません。

けがなどの原因があって、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷と判断されたものには健康保険が使えます。

来院されるときには、必ず保険証をお持ちください。

接骨院では、そんな場合でも、先生とのお話の中で思い出すことがよくあります。

また、気がつかないほどの些細な原因で痛んでいることも、先生の指摘で明らかになることもあります。